私たちの仕事│恋愛グループ｜コーポレートサイト＆高収入求人サイト

「うれしい」を届けるために

私たちのグループで定めたパーパス（存在意義）は「私たちは、今日も誰かをうれしくできる」。この想いを持って日々業務に励んでおります。私たちが扱うサービスは全て「人」と「人」とのつながりで全てが生まれています。私たちは日々誰かのうれしいのために…そして、そのうれしいが自分自身のうれしいにつながるような仕事に努めています。

日々の業務からうれしいを届けます

RENAI BIG BANGS
恋愛ビッグバンズの普段の仕事

私たちも普段は普通の格好で働いています

RENAI BIG BANGSとして業界を変えるために業界の常識も枠に捉われない行動の前に、私たちは日々の業務のひとつひとつが業界のイメージを変えるために働いています。そのひとつが「うれしい」を届けるお仕事です。これはお客様はもちろんのこと、一緒に働いてくれるキャストさんや、スタッフにも同じように「うれしい」と思ってもらえるように働いております。そのひとつひとつの積み重ねこそが業界を変える第一歩だと考えています！

私たちの仕事に対する想い

仕事に対する想い

仕事内容を詳しく知る

リーダーとして働くメンバーも笑顔に

笑顔で帰って頂けるのが一番の喜び

リーダー「山さん」の仕事に対する想い

まず一番に心掛けているのは『丁寧さ』『あきらめない姿勢』です。自分も男です。折角遊ぶのでしたら楽しんで頂きたい。風俗を好きになって頂きたい気持ちで接客しております。
受付フロントはお店の顔と思い100％の笑顔と元気で行ってます。お店のルール、システム説明から始まり楽しく遊んで頂けるアドバイスも行ってます。お客様のお帰りに「ありがとう、楽しかったよ」と言われて笑顔で帰って頂けるのが一番の喜びと楽しさです。
女の子には各自目標や目的も違ってきます。「相手に関心を持ち、観察し、話を聴く」これらの事が大事だと感じてます、相手がどの様な人であっても一緒です。女の子に合ったアドバイスを心掛けてますが、決して強制ではなく、早く稼いで早く卒業してほしいという思いで伝えています。
この業界の主役は「女の子」で我々は「スタッフ」は脇役です。関係性は「ひと」と「ひと」です。「ひと」として真摯で、誠実で、思いやりと勇気を持っていれば女の子は信頼してくれます。信頼を得ることは簡単ではないですが、熱い気持ちさえあれば誰にでも出来ることでもあります。

キャストさんが働きやすい環境を

キャストさんの笑顔を創る！

愛の相談員「ゆりにゃ」の仕事に対する想い

キャストさんがお客様を呼んで下さり、お客様が気に入ってまたかえってきてくださる。キャストさんあっての私達の存在です。
体力も精神的にもキツイお仕事でも頑張ってくださっているキャストさんへは、敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

必要なのはドキドキとワクワク

何よりも大切なお客様のために

笑顔の案内人「NISSY」の仕事に対する想い

お客様とは（親不孝者の私が言っても説得力がないのですが…）私にとっては親より大事な存在です。いらっしゃらないと困ります。食べていけません。大事なお客様ですから、数あるお店の中から等グループに足をお運びいただいた以上必ず笑顔でお帰りいただきたい！
そのドキドキとワクワクを忘れず、大切にしたいと思っています。
でもけっこう、必死です。

キャストさんの想いを反映した文言作り

キャストさんを知ることから始まる！

LOVEマーケター「わくちゃん」の仕事に対する想い

同性としてキャストさんの気持ちに寄り添い、書かれて嫌じゃない・モチベーションが上がるような文言を考え、ホームページの新着・トピックスの更新を行っています。
決して安くない金額で、非日常を楽しんで頂く。求めるものもお客様一人一人異なるので「このお店に来てよかった！素晴らしい女の子に会えて良かった」と思っていただける様にあらゆる面から努力して、お客様にはご満足して頂けるよう日々業務に取り組んでいます。
キャストさんにこうなって欲しい。こんなメリットがある、と経験を生かし寄り添ってお伝えしています。

快適な空間を提供するために

見えないところも綺麗にする

掃除職人「わたる」の仕事に対する想い

綺麗にするのは当たり前でいかに隠れた汚れを探し出すかまるで鬼ごっこをしてるかのような感覚です。
誰かが言ってた言葉で「見える掃除は学生の仕事、見えない掃除がプロの仕事」カッコいい言葉だなと思いながらも重要だなと思いました。
清掃は当たり前の環境を維持するとても責任感のある仕事でもあるので気は抜けません!基本は掃除からなんて言葉もありますが、出来て色々な事がわかることがあります。
面と向かって感謝される事は多くはないかもしれませんが、ふと言われた時はとても嬉しく思います!自分がこの快適な空間を仕上げたというプライドが自身の成長にもなっていきました。